
しかも、、
ネット等オンラインでの集客作業はまったく無く。。
アナログな方法だけで、凄い繁盛サロンを築かれているマレーア・パートナーサロン。
横浜市旭区鶴ヶ峰本町:美容室ビハーラさんとの対談:第七弾です。
*詳しく知るためには、Part1からご覧ください..
Part1 Part2 Part3
Part4 Part5 Part6
美容室ビハーラ:森本さん(以下Mさん):
なのでまず、ひととして受け入れてもらえること。
ひととして、どうなんだろう?
・・と、自分で自分をよ〜く見つめること。かなぁ..
・・といいながら、いうほど、サービス業上手じゃないんですけど。。
ひととしてということと、技術的なこと。
あとは、自分でクチで言ってて、よくできてないんですけど。
ある程度、空間が居心地よければ、、
ちょっと掃除できてないんですけど。。
荒井(以下A):いや、そんなことないと思います。
Mさん:気になってるんですよね。。
あっちもこっちも、片付いてないんですけど、、
お客さんにとって、居心地がいい空間・・ということも重要かな・・と。
A:ビハーラさんご自身が、お客さんから、なぜ、支持されていると思いますか?
もちろん、実際に(支持する理由を)おっしゃられる方もいるとは思うんですけど。
Mさん:美容師の「師」と、保育士さんとか、消防士さんの「士」と。
「シ」がちがうじゃないですか。
A:あ。そうですね。
Mさん:心の中で、「師」だと、思ってもらるような。。
「ひととして」がすごく重要、一番大切なんじゃないかな?
だから、座ったとたんに、よろず相談、結構多いですよ。
他のひと聞いてないじゃないですか。
A:なるほど。そうですね〜...
Mさん:マンツーマンだから。
だから余計に、お客さんがリラックスしやすい・・というのもあるかもしれませんね。
他のお客さんとあまり被らせないで、基本ひとりずつしかやらないので。。
A:...でもそれは、今のスタイルであって。
スタッフさんが居らっしゃったときは、そうではないわけですよね?
Mさん:スタッフが居たときも、なんとなくそういう空気は。。
スタッフも段々、お客さんが慣れてくるので、一緒に話に混ざれるような関係性であったので。
一緒に、スタッフも話にちょいちょい混ぜるんですね。
するとお客さんも、一緒の仲間感が出て..
ちょっとクスッと笑えるような話に、ちょっと混ぜてあげると...
うまく伝えづらいんですけど。。
A:なるほどぉ・・
すごくその・・例えば、何かモノを売っているとことかであれば、例えば「安くする」とか。
他のお店にないものを品揃えるとか、そういうような具体的なものも言えるけれど。
美容室って、なかには変わったことをやってるお店もありますけど。
ほとんどのお店で、提供しているモノ自体は、あまり変わらないじゃないですか。
Mさん:うんうん。
A:例えば、ストレートというモノが世の中にない時代に、そこだけストレートをやっていたら、もの凄くそれが強味になると思うし。
カットなんて誰もしない時代に、カットを提供していたら、もの凄い強味になるでしょうけど。。
提供しているモノは皆さん一緒だから...
だからよりいっそう「じゃあ何を」ということで、難しいとは思うんですけどね。
Mさん:うん...そうね。。ウ〜ン...
色んなところを、幅広く自分で吸収するように、、してるっていうのかな?
今、色んな異業種のひととの付き合いが、最近非常に広がってて。。
自己啓発的なセミナーに、よく誘われるんですよ。
で、アフターで色々な話になるじゃないですか。
で「ひととして」というのを、掘り下げた話になることが多くて。。
A:うんうん...
Mさん:そのお客さんにとって、「良かったな」とか。
「また来たいな」と思わせる情報を提供する。
...さっきちょっと言ったけど。。
A:すごくご家族間の紹介が多い、という話を、前にも僕、お聞きしたんですけど。
Mさん:うん。はい...
A:またそれを...逆の見方をしてしまうと。。
ご家族とか友達とかを紹介、、
というと、お客さんの性格にもよるから、誰もが紹介するわけでなく、中には、自分の「私だけ」にしておきたいひとも居るから...
Mさん:うんうん...
A:全てのひとには当てはまらないことだと思うんですけど。
でもお店としての、お客さまの全体像で見た場合に、例えばそこでは「紹介」というものが、ほぼほぼ起きてないお店だとしたら、、
そこは実は、何か改善の余地がある・・ということですかね?
Mさん:そうですね。
お客さんから、紹介者が出ない・・というのは、そこは確実に、何か足りないのだと思いますね。
まず技術的に、「今迄の髪型よりイイネ」って。
基本そこが一番重要なんで。。
「イイネ」と他人に言われたら、周りに言われたら、当人もすぐテンションがあがると思うんで。
A;うんうん。そうですね。確かに!
Mさん:そうすると、おのずと、新規が出てくるじゃないですか。
周り(のひと)が、気にする...
だから、いつものお客さんで、いつもの髪型でやってると、いつものリアクションで、進化が無い。。
だから、(美容師の側が)自分で、自分から何かを変えてみないと。
いつものカットにみえるかもしれないけど、ちょっとここをこう変えたら、もっとよくなるんじゃないか?
・・っていう探究心があれば、自分がワクワクするんですよね。
だから、自分が楽しめる。
「ウェイウェイ」っていう楽しみじゃなくて、ワクワクするような楽しみ。
自分が変われば、伝わるはずなんですよねー
A:なるほどですね...
Mさん:・・そういう積み重ねで。。
いつものお客さんだから、「あっいつもどおりでいいっすネ」でパパンと終わっちゃわない。
で、「何かないかな?」って探してみる。
A:それはまさに、美容師さんだけじゃないと思うんですよ。
Mさん:うんうん...
A:僕らの立場であっても、常にこのひととつき合ってて、サロンさんから見て、「価値がある」とかなんとか思えれば、僕らも、おつきあいが続いたりするけど。
「なんか、こいつマレーアって商品を持ってくるだけだ」って思われて、、やっぱりそうなってくると、離れていく可能性が広がっていくし..
Mさん:ウン、ウン..
A:という部分では、まったく同じことだと思うんですけどね。
そういうところは、僕も含めて、美容の世界の、メーカーにせよディーラーにせよ、サロンさんにせよ、、甘く見ているところがあるのかな、と。。
甘くというか、、当然、全ての美容の業界のポジションのひとが、飽和しているわけじゃないですか。
Mさん:うんうん...
A:そんで皆さん、その、飽和したなかから、ようは「勝ち抜こう」としているわけなんだけど。。
今おっしゃられたように、じゃあ、次へのワクワクする。
お客さんが、次も来たくなるっていう状態。
で、このひとは、私の何かを引き出してくれる・・って感じさせているひとって、そういない。。
Mさん:ウンウン...
A:だから、今の話をずっとお聞きしてて、「なるほど」と思ったんですけど。
例えば、安定的に来てるお客さんが居て、毎回同じスタイルをしてたら、このお客さんは確かに「安心感」はすごくあるとは思うけど。。
確かに、『ワクワク』はしないかもしれないなって、ちょっと思ったんですよ。
今のお話聞いてて...
Mさん:うん。。そうですね。
A:もしかしたら、(お客さまの隠れた良さを)引き出せてあげたら..
そのひと自体は、自分がこの髪型、このスタイル、この髪の色。
こういったものが「私にとってのベスト」だと思っていて...
でも美容師さんの方から、「ちょっと遊んでみない?」というものがあれば。。
「やってみようかしら?」というひとが・・その中の全員じゃなくても、、
Mさん:そうそう...
A:もちろん、ビハーラさんのお話を聞いててわかるんだけど。
「無理強い」はゼッタイしないじゃないですか。
Mさん:ウン。そうそうそう。
A:「私はこれでいいのよ」という結論になれば、もちろん無理に誘導していくわけではないじゃないですか。
Mさん:そうですね...
A:でも、そうやって(その姿勢で)やっていくことによって、お客さん自身、毎回毎回。。
毎回毎回じゃなくても、「ちょっと去年の私とは違って来たり」...とかなれば確かに(ワクワクしてくる)...
そう、おっしゃるとおりですね!
Mさん:そうですね。うんうん。
A:特に女性ですから、単純に髪の毛切っただけだって、みんなに「あっ切ったの?」っていわれる...
「カワイイわね」とか。
「若返ったわね」とか。
「若々しい」とかなるわけじゃないですか。
Mさん:そうですね...うん。。。
A:で、手前味噌かもしれないけど、マレーアっていう素材でいうと、ようは、前の話に戻っていくと..
そこで髪を、きちんと守ったうえで、スタイルチェンジしているから、次も、ようは融通がきく。。
でも、例えば今度色を変えようと思ったら。
やっぱり損傷があったら、そこにカラーを乗っけちゃうことっていうのは、やっぱりリスクにもなってくるじゃないですか。
Mさん:ウンウンウン...そうですね。
A:だから、まさにこれは僕への課題でもあるんだけど。
マレーアのサロンさんというのは、もしかしたら、他の素材を扱っているサロンさんよりも...
いま森本さんがおっしゃられたような、そういう、「ワクワク感」とかを出せるだけの、「十分な武器」があるというか。。
Mさん:そうそうそう。
僕はいま、美容師として、マレーアなくして、戦えないですよ。
A:それはもう、有り難いです。
Mさん:これがないと。。
ウチの基本の「キ」で「要」ですね。
100%皆あれで、はまってますから。。
A:いやもう、、ほんとうに....
その、、他のサロンさんに数字を言うと、あれなんですけど。。
凄くほんとうに、皆が、森本さんと同じくらい取って頂けたら、僕は蔵が建つくらい取って頂いているんで(笑)。
ほんとうにね。
Mさん:いえいえ。
A:そう考えると、有り難いとともに、何だろう?
・・僕自身もそうだし、マレーアに携わって、やってくださっている皆さんが、こう、一歩(前へ)行けるような、そんなお話になったのかな?・・と思うんですけどね。凄く..
Mさん:うんうん。そうね。
マレーアという商材も、ホントに探求してれば、美容師さんにとって、また技術的な細かい話になっても、ほんとうにいいですよ!
A:ありがとうございます。
Mさん:20年前のミコノスに比べると、凄い使い易くなっていますし...
A:さっきちょっと触れなかったですけど、チェンジウォーター。
実は「もうちょっと緩くしてくれ」という、、
「ちょっ粘性が有り過ぎるよ」という意見があって、、ずっとあったんですよ。
Mさん:はあ...
A:でも、いまの粘性でいっている理由は、森本さんはじめ何人かのひとが。
「粘性を緩めるのはできるんだけど、固くするのって難しいから」というご意見があって、この粘性をキープしているんですけど。。
これでいいんでしょうかね?
もうちょっと緩い方が、やり易いですかね?率直に。。
Mさん:僕は、いいか悪いかといえば、「いい」と思いますよ。
ひとことで。
おっしゃるとおりですよ。
緩めることはできても、粘性を強くすることはできないから。手元で。。
使い易いですよ。
(他の製品は)使い方に幅がないから...
ただ単に水っぽいパーマ液は、今迄ジャア〜〜っとやっていたから。。
A:はい。なるほど。
Mさん:欲しいところと、あまりいらないところと、パーマかけるときにあるので。
で、欲しいところに、粘性が強いまま、僕、重要なところは一本一本塗るんですよ。
根元に欲しいんだったら、根元だけにピューっとつけて。
で、毛先は、プルキラ(トリートメント)をつけてとか..
損傷部分に、プルキラをちょい付けして巻いてるとか。。
そういう操作は、(1液の)粘性が強くないと、できないじゃないですか。
でも水っぽいと、チャーッと毛先までいくんですよ。
すると、仕上がりに全然差が出てくるんですよ。
ようは、「マレーアを100%生かしきろう」と思ったら、このまんまの方が、僕はいいですよ!
A:ホントですか。僕も自信になります、はい。
Mさん:それはね。。
美容師さんだったら、「気づいてよ!」と、いいたくなるぐらいですね。
ゼッタイ、使い勝手いいじゃん!
緩くするんだったら、巻き上がりでスプレーすれば、いくらでも緩くはできる..
第一弾の公開の際から記していることですが、、
この対談の際、聞き手の私:荒井は、素晴らしい言葉の数々に、どんどんのめり込んでリキが入ってしまいました。
よって、どんどん話が長くなりましたので、分割して掲載しております。
次回は、結構多くの美容師さんが、
「おんなじことやってるよ」と感じるでしょうけど、、
でも、(批判を恐れずに言わせて頂くと、)
ほとんどのサロンで、
実は「全くできていない」こと... etc.
支持されるサロン作りの、さらなる「核心」の話へと進んでいきます。
必ず、9月中にはアップいたします。
続きを、お待ちください...
☆ビハーラさんとの対談:Part1から見る
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