マレーアレナータNEWS

写真左：1,000ml(詰め替え用)　右：400ml
400mlサイズの画像は、ポンプ部分が古い仕様のものです
1,000ml用詰め替え空容器もございます

［4］育毛効果の高い植物エキス配合で髪の生育をサポート！

〜「育毛」というキーワードで真っ先に取り上げられる5種類の植物エキスを配合〜

マレーアSARAFUWAヘアソープには・・
　☆オタネニンジン根(高麗人参)エキス、
　☆センブリエキス、
　☆アカヤジオウ根エキス、
　☆ビワ葉エキス、
　☆チョウジエキス
以上5種類の植物エキスを配合し、発毛促進、地肌活性化などにも効果的です。

上記いずれの成分も、育毛、脱毛阻止、AGA(男性型脱毛症)防止、地肌活性、抗酸化、 老化防止、枝毛防止、フケ予防、血行促進、保湿感アップなど様々な効果を与えます。
また、かゆみや刺激を抑えることにも役立ちます。

マレーアSARAFUWAソープの植物エキスに、最も求めた効果は「育毛」です。

SARAFUWAソープ配合の植物エキスは皆「育毛」的キーワードで高く評価され、 さらに、1種だけでなく複数の種類を配合したことで相乗効果が期待できます。
全ての配合成分は、多くの専門家からも「育毛効果大」と絶賛され、育毛シャンプーへの配合が推奨されています。

マレーアSARAFUWAヘアソープは、髪及び地肌にマッサージするように塗布した後2~3分放置してから洗い上げることで、さらに効果をアップさせます。

---

＊ミコノスからの進化点は？
「マレーア」は「ミコノス」を進化・発展させて開発された製品です。
ミコノスからの継続使用の方も多いので、マレーアとなって進化した点を、わかりやすく比べてみましょう。
☆今回特長として挙げた、『育毛効果』で比較してみます。

＊マレーアSARAFUWAヘアソープの比較対象は、ミコノスRSソープとなります。

ミコノスRSソープにも、ハマメリスエキス、マロニエエキス、ブドウ葉エキス、 セイヨウキズタエキス、オトギリソウエキス、アルニカ花エキスという各種植物エキスが配合されてました。

上記植物エキスは、育毛効果もあることはあるものの、 消炎、保湿、抗炎症、肌荒れ抑止などを主な効能として期待している成分です。

つまりミコノスRSソープは、洗浄基材が抱える刺激性を植物エキスで補うと共に、保湿感等のハンドリング性能の向上をも植物エキスに求めていく・・という成分構成だったわけです。

これら植物エキスの副次効果として、育毛効果も期待できる・・という感じでしょうか。

それに対して、マレーアSARAFUWAソープは、そもそも洗浄基材で刺激性を抑え、 保湿感等のハンドリング性能は11種のアミノ酸やアルガンオイルで高められています。

つまり、シャンプーに求められる保湿等のハンドリング性能は、植物エキス以外の成分で 十二分に担保されていることとなります。
（洗浄基剤について：マレーアとミコノスの比較はこちら）

よってマレーアSARAFUWAソープの各種植物エキスには、より積極的に「育毛効果」を求めていけるのです。


なお、サロンさま、ユ＝ザーさまのご購入・ご導入時期にもよりますが、、
ミコノスRSソープは「赤ワインの300倍の抗酸化力 がある」という説明を受けているケースもあったようです。

しかし、、

もちろんミコノスにも抗酸化力のある成分の配合はありました（ブドウ葉エキス等）が、その配合によって、ソープ自体が赤ワインの300倍も抗酸化力を持つ事はあり得ません。

「抗酸化力」の効果は、各種植物エキス、アミノ酸類が豊富に持っています。

（両者とも数値を測っていないので確かなことは言えませんが、）この事実からみると、ミコノスとマレーアの抗酸化力成分の配合量からみて、ミコノスRSソープよりもマレーアSARAFUWAソープの方が、断然高い抗酸化力を持っている・・と断言してもよいでしょう。

マレーアSARAFUWAヘアソープについて

「マレーア」と「ミコノス」を比較できる理由

マレーア・ホームケア・アイテム一覧

ミコノス廃盤の真相を暴露！