[3]しっかりと泡立った状態で洗え、残留感もなく経済的!
〜気泡性(泡立ち)を高め、地肌への重過ぎる残留感とベタつきを解消〜「URUTSUYAヘアソープの特長_2」で紹介した成分の働きなどで、気泡性(泡立ち)を高めました。
よって、バスルームでの使用時にも、よりマイルドな感触を味わえます。
そして、髪へのクシ通りを良くして、なめらかな感触に整えます。
マレーアURUTSUYAヘアソープは、特に髪のダメージ部に揉み込むように浸透させ、2~3分放置してから洗い上げることで、さらに効果をアップさせます。
*ミコノスからの進化点は?
☆今回特長として挙げた、『泡立ち』で比較してみます。
*マレーアURUTSUYAヘアソープの比較対象は、ミコノスSソープとなります。
ミコノスSソープの不評だった点のひとつが「泡立ちの悪さ」でした。
その理由としてメーカーは、「髪の損傷部にSソープの美髪成分が浸透するため」と説明してきました。
しかし現実は、「洗浄成分」と「美髪成分」が全て同一なわけではありません。
よって上の説明は、論理的な矛盾を抱えていたわけです。
マレーアURUTSUYAソープは、こうしたミコノスSソープの矛盾点を解消。
泡立ちをよくし、よりマイルドが洗い心地を味わえるように進化させました。
結果、ミコノスSソープの弱点であった「重さ」をほとんど感じることがなくなりました。
バスルームで使用する際には、泡立ちが悪いと、それに比例して使用量が多くなってしまう傾向があります。
また、泡立ちが悪いと、十分に洗い流せていない気がしてしまうものです。
(実際は、泡立ちと洗浄力は比例しないといわれていますが。。)
こうして、地肌への残留分が増えることによって倍増されてしまう「かゆみ」やベタつきの感覚を解消。
「地肌スッキリ」と「髪シットリ」の両立を感じて頂ける処方となっております。
*しかし、ミコノスSソープの独特の「重さ・残留感」がお好きだった方にとっては、マレーアURUTSUYAソープでは物足りなさを感じるかもしれません。
(ただし、重さや残留感が残ることは、毛髪保護力や保湿力とは全く関係がありません。)
マレーアURUTSUYAヘアソープについて
「マレーア」と「ミコノス」を比較できる理由
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