マレーアレナータNEWS

マレーア・レナータ・ストレート＆マニキュア

髪を「伸ばしていた」とすると、
クセが強かったり、傷んでいたらなおさら、
その間はちょっとお手入れが大変ですね。

だとすると、美容室へ行き、
伸びたロングヘアーにアクセントを加える瞬間は、
まさに、至高の瞬間でしょう(^^)

今回の記事も、まさに、
そうした「至高の瞬間」を迎えられたお客さまです！

川崎市宮前区の、ビューティーサロン丘さんの記事です☆

マレーア・レナータストレートを、
マニキュアと共にされています。

ウネリも落ち着き　ツヤツヤ・サラサラ～
な施術。素晴らしいですネ(^0^)/

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☆マレーア・レナータ・ストレートとは？

☆元記事：ビューティーサロン丘さんのブログ
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ヘアマニキュアとの同時施術を、
「サプリカラー」の区分に入れてないのは、
マニキュアの特性によります。

ごく簡単に説明すると、
マニキュアは髪の表面へ塗る感覚。
一方、普通のヘアカラーは、
髪の中から染めてく感じです。

ヘナとか、オーガニック系の染料は、
（実際は製品毎に特性は違うので、正確には一概に区分できませんが..）
これらの中間・・みたいな感覚です。

なので、マニキュアを併用する場合は、
通常、その染める工程は、
マレーア・レナータストレート工程に組み込む感じでは行いません。

マレーア・レナータストレート工程の、
特に「中核の部分」と、マニキュア自体の工程を、
別々に行う感じです。

＊ですが大抵の、
マレーア・レナータストレート＆マニキュア施術は、
マレーア・レナータ工程の「前処理〜仕上げ」
の間のどこかに、マニキュアをしていく感じになります。

なので、広い意味での「同時性」はあるわけです。

一方、サプリカラーの場合は、通常、
マレーア・レナータストレート工程のまさに
「中核の部分」に、カラーの工程も同時に組み入れる感じで行います。

この「狭義の同時性」による、
お客さまにとっての時間的、経済的な効果。
また、他製品での同様の施術と比較して、
マレーアシステムの優位性・独自性に繋がっています。

よって、これら通常のヘアカラー剤及び、
一部のオーガニック系カラー剤との併用工程を、
「サプリカラー」と命名しております。

こうした違いですので、「サプリ」の部分＝
トリートメント成分が、毛髪内部に補給されていく
・・という点では、サプリカラーも、
ストレート＆マニキュアのときも、同様の効果が期待できます。

＊とはいえもちろん、実際の各サロンの施術では、
使用するカラー剤と、その特性も違うし、
マレーア製品の使い方にも、オリジナリティーがあります。

そしてこの「オリジナリティーがあること」こそが、
マレーアサロンが、TAKUMI(匠)である所以でもあります。