［1］もっと髪にハリ、コシ、ツヤを与え、地肌を活性化する！-1
〜毛髪ケラチンと同じアミノ酸:16種類＋2種：合計18種のアミノ酸がパワーを発揮〜☆アセチルシステイン(シスチン)、ヒスチジン、リシン、グリシン、ロイシン、セリン、バリン、トレオニン、アラニン、イソロイシン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン、アスパラギン酸、グルタミン酸。
以上の、毛髪ケラチンを構成するアミノ酸を配合。
毛髪ケラチンの構成比率が1%未満の「メチオニン」と「トリプトファン」以外の 毛髪ケラチンを構成する16種類のアミノ酸を配合したことになります。
☆未配合のメチオニン＆トリプトファンの働きは、別の配合成分で補えます。
PURUKiRAトリートメントについて：
メチオニン＆トリプトファン同様の働きが期待できる成分についての考察はこちら
PURUKiRAトリートメント配合のアミノ酸は、毛髪を科学してより効果的に毛髪や地肌へ 最も効果的に働くことを考えて、プレミックス(最適な配合比で作られた)されたものです。
これらの理由から、ミコノスでは、絵に描いた餅状態であった「毛髪ケラチンと同じアミノ酸16種類+2種類の合計18種類のアミノ酸が、 毛髪や地肌へ発毛促進や様々な毛髪改善効果を与える」と謳うことが、本当にできるようになりました。
合計18種のアミノ酸を毛髪に補給することで、保湿、強度改善、ヘアカラーの色落ち防止、 ダメージ修復、地肌コンディションの改善などの効果を与え、持続力を高めます。
マレーアPURUKiRAヘアトリートメントは、特にダメージ部に揉み込むように浸透させ2~3分放置してから軽く洗い上げることで、さらに効果をアップさせます。
＊洗い流さなくても使用できます。
＊ミコノスからの進化点は？
☆今回特長として挙げた、毛髪ケラチンと同様の成分を中心としての含有している『アミノ酸の種類』で比較してみます。
＊マレーアPURUKiRAヘアトリートメントの比較対象は、ミコノスTRトリートメントとなります。
ミコノスTRトリートメントに配合のアミノ酸は「グルタミン酸」と「アセチルシステイン」の2種類のみでした..
したがって、アミノ酸配合を強調できる成分構成ではなかったこととなります。
ミコノスの発売当初は、まだ「全成分表示義務」がなかったこと。
化粧品業界全体が、誇大広告無しには成り立たない業界でもあること（現在も尚この傾向は継続している..といえますが...）を考慮しても。。
わずか2種類のみで「毛髪同様のケラチン18種類と同様の働き」配合の場合と同じ効果が期待できるはずはありませんから...
ミコノス廃盤に至るまでの間に、「毛髪同様のケラチン18種類と同様の働き」という『ミコノスの金看板』を明確にきちんと否定してこなかったことは、私ども販売代理店という立場に居た者として、痛恨の極みです。
大いに反省しなくてはいけません。心よりお詫び申し上げます。
こうした反省も踏まえて、マレーアでは、ミコノス時代から標榜してきたことの「本気の実現」を求めました。
そして、より「ナチュラルな健康毛＆育毛環境」の構築を狙い、
毛髪ケラチンと同様のアミノ酸の配合を毛髪に近い比率で増やしました。
マレーアPURUKiRAヘアトリートメントについて
「マレーア」と「ミコノス」を比較できる理由
マレーア・ホームケア・アイテム一覧
ミコノス廃盤の真相を暴露！
