マレーア・レナータ・縮毛矯正
傷んだ髪は、さらに、傷みやすくなります。。だからまずは、「回復」に注力すべきなのです。
そのためには、
いくらお客さまがデザインやカラーの変化を希望しても、
「今はまだ、リスクが大きいから止めた方がいいですヨ」
と、説得する勇気も必要なのです。
でも、、
お客さまの希望があれば、、
それに応えたいと思うのが、美容師さんの想いです。
そこで、その想いが過度になってしまうのでしょうか。
アブナい橋を渡ろうとするサロン、美容師も少なくありません。
例えば、ブリーチを繰り返した髪に、
平然と縮毛矯正をしてしまって、
その結果、ビビらせてしまって、
どうにもならないくらい損傷させてしまう、、とか。。
さらにカラーも施して、
もう、、根元の方までヤバい...
それこそ。。
坊主頭にでもしない限り、
この、ボロボロの髪のまま、
しば〜らく過ごさないといけないのか...
と、お客さまに、「絶望感に近い喪失感」を与えてしまう、、
なんてことも、多々起こっているのです。。
こんな絶望感は、全てのお客さまに、ゼッタイに与えない！
恐らくここが、マレーアサロンの、
何よりも大事にしているマインドセットなのでしょう。
今回取り上げさせて頂いた記事も、
失礼ながら、お客さまの髪は、
施術前は、結構傷んでいる状態に感じます...
でも、、施術後は、見事(^o^)/
とっても綺麗で落ち着きのある、ストレートヘアーに大変身です♪
東京都大田区蒲田本町：蒲田駅近くの、
ヘアーショップoneすてっぷさんにご来店のお客さまです☆
いつもながら、素晴らしいですネ！！
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