マレーアレナータ施術の数々をみる

あなたの美しさを、
磨き続けなればならない本当の理由


なたは、誰から「美しい」と思われたいですか?

大切なパートナーから?
あなたの、愛する子供さんから?
ご両親から?
友人から?職場の同僚から?

偶然すれちがっただけの、名前も知らない人から「美しいと思われたい」
・・というひともいる事でしょう...

この感覚を否定することは、誰にもできません。

ひとりで見ず知らずの土地に旅行に行くのだとしても、私たちは、身なりを整えるものです。
これは、潜在的に「他人からよく思われたい」という、私たち人間の本能の現れでもあります。

また、無意識に目の前の相手を吟味してしまう習性も、私たち人間の本能には備わっています。

そうした見ず知らずの他人を判断するとき、ひとは皆、「見た目」だけで行います。

「ひとは見た目が9割」

よく言われることですが、これは現実です。

「見た目」を決する最も重要な要素は「髪」だといわれています。
「見た目」を決定づけるのに、「ヘアスタイルが8割の要素を占めている」・・という研究結果も出ているそうですから...

だから、髪自体やヘアスタイルをよくすることは、とても大切なのです。

しかし、、

究極的には人は、ひとりだけでも、愛する相手さえいれば生きていけるものだといいます。
そして、そのひとりから愛されたら、とても幸せになれるのです...

そのとき、その「愛」は、決して見た目に左右されるものではないはずです。

ほんとうは、見た目なんか、どうでもいい?

だから、、ほんとうに大切なのは、実は「見た目」などではありません。
だとすれば、髪の問題など、究極的には「どうでもいいこと」なのかもしれません..
(美容の仕事をしている自己否定になってしまいますが...)

でも、私たちは現実の社会で生きています。

この現実社会では、つい私たちは、人を「見た目」だけで判断してしまいます...
しかしこれは、まるっきり悪い習性ではないのです。

私たちの潜在意識には、祖先たちの習性が脈々と受け継がれています。
祖先たちは皆、長い間、災難や殺戮と隣り合わせに生きて来ました。
いまとちがい、飢えに苦しむ者たちも続出していたはずです。

きっと、種族同士の殺し合いなども頻繁に起こってきたはずです。

そして恐らく、、

脈々と続いた歴史は、そのほとんどの期間が男社会だったはずです。
さらに、力と力。パワーが第一の、「殺し合い」の社会です...

争いの歴史が産んだ「判断基準」

目を背けたい話ですが...

きっと、見た目の美しい女性は襲われて、子孫を産ませられたり..
一方、美しくないと判断された女性は、奴隷のように権力者の世話役を担ったのかもしれません...

そうなると、チカラの無い男性は、食されたり、殺されたり、、
そうした残忍な歴史があったことでしょう...
実際、1万年前位までは、ひとを食する人間たちも、普通に居たそうですから...

弱肉強食というのは、何も、ライオンの世界だけの話じゃなかったのです。。

こうした凄まじい世界だからこそ、特に女性は、美しさを磨く必要があったのでしょう。
生き残るための、最高にして唯一の「術」だったのかもしれません...

弱肉強食の世界だったから...
一部の強い男だけが、美しい女性を選んで、子孫を作ることが許されて来た..

そしてそのために、女性たちは、一瞬で「美しい」と思ってもらえるよう「見た目」を磨くことに励んで来た..

美しい女性だけが生き残った..

こうした歴史があったのだと思うのです...

この歴史は、何も、負の側面だけではありません。

きっと、「生き残るためだけ」だった美の追求は、やがて自分磨きに転化したことでしょう。

「見た目」を磨くことをせずに運命を憂いている者よりも、自分を磨くことに一生懸命な人の方が、内面もどんどん磨かれてゆくのは当然です。

この歴史が進むにつれて、「見た目=内面」と段々とリンクしていったのでしょう...

そして、男性社会とは、裏を返せば、男同士の争いが絶えない社会ということです。
その世界では、女性を強烈に欲します。
いかに女性に好かれるか?に、多くの男は、過度に執着するのです。

ほんとうに「見た目=内面」なのか?

社会が進化するにあたり、獣的なパワーだけでは女性をどうこう出来なくなって来た..
この発展と共に、男性もまた、見た目を磨き始める必要に迫られたのです...

だって、女性は「見た目=内面」の要素が強いわけです。
ならば、(特に美しい女性は、)相手の男性も同じように判断するわけです。

ならば、相手の男性の「見た目」を判断材料にしないはずがありません。

つまり、女性に選ばれるためには、男性もまた、見た目を磨く必要に迫られたわけです。
やがて男性もまた、見た目と内面がリンクするようになっていったのです。

大雑把ではあります。
ですがこのような人間の歴史から、ひとは見た目を重要視するようになったという説があります。

多くのひとには信じられないかもしれません。
なにせ、余りにもムゴい人間社会の歴史が、この説の背景にあるわけですから..
なので私も、こうして見た目を重視して欲しくはありません..
私自身、たいしてイイ男でも何でも無いので余計にそう思います。

ですが合理性を考えると、この見方を支持せざるを得ないのです。

あなたは、美しい女性の子孫!

いずれにしても、私たちの祖先は皆、殺戮の世界で生きて来たのです。
そして少なくとも、その弱肉強食の世界で、子を産める年齢までは生き残って来て人々の子孫なのです。

だから、先祖と同じ判断基準が、潜在意識に組み込まれているはずなのです。

そして、先祖たちの選択が、おおまかには正しかったのでしょう。
その判断基準を持ち続けた者たちの子孫が作った文明は、いまも、進化し続けているのです。
(もちろん所々ではたくさん間違えて来た事でしょう..)

話が大きくなってしまいましたが、いずれにしても、「見た目でひとを判断すること」。
これは決して悪いことではありません。

「見た目」に内面が現れることを、ひとは潜在的に感じ取っているのですから。

ならば、「見た目をよくすること」は、多くの人々に、「内面の『素晴らしさ』を感じ取ってもらうこと」に繋がることになります。

そして、繰り返しになりますが...

ひとの見た目の印象は、髪の印象が8割を決する

のです。

だから、内面を評価してもらうためにも、ヘアスタイルは重要です。
常に、ヘアスタイルを、髪を、美しく保たなくてはならないのです..

見方を変えると、実際に美しい内面(と外見)をそなえているひとほど、「髪の美しさ」にもこだわるものである...
・・という方程式が成り立ちます。

つまり、すでに美しいひとほど、「髪を大切にしている」わけです。
そして、髪を美しくすることは、ほんとうに美しいひとにとっては、必要不可欠であるわけです。

だって、、

例えばあなたがご夫婦であったとして、仲睦まじく旅行中に、夫の職場の同僚に初めて偶然会ったとします。

そのとき、、その同僚に、「綺麗な奥さんだな」「清潔感のある女性だな」と思われたとしたら。。
一方、「なんか、汚ならしい感じの女性だな」と思われたとしたら。。

どちらが嬉しいでしょうか?

美しいひとほど髪を大切にする理由..

子供は純真ですから、○○ちゃんのママと、○○くんのママを平然と比べたりします。
そして時に、クチに出してしまったりするものです。

ならば、「○○ちゃんのママってキレイだね〜」と言ってもらえたら・・とても嬉しいことでしょう。

・・でも、、逆説的なことを言いますが。。

たぶんあなた自身は、「自分自身が他人からどう思われるか?」は、実は、さして重要とは感じていないのだと思うのです。

それよりも、、あなたが他人から綺麗と思われたら、「夫が嬉しいだろう」「子供が嬉しいだろう」と、あなたは、感じるのではないか?
・・と、私は思うのです。

ややこしい言い回しですね...

ようするに、「あなたは、あなたのご家族の事を、あなた自身の事以上に大切に考えているのではないか?」・・と思うのです。

あなたが頑張るほんとうの意味

そうして、自分以外のひとのために頑張るひと、生きるひとの手助けが出来るから...

だからこそ..「見た目」の向上をお手伝いする私たち美容の仕事に、私たちは、誇りを持てるのです。
そしてあなたに、最高にキレイになれる美容室と美容商材を、「提供したい」と考えております。

でも...正直に言います。

もちろんこの想いは、健やかな気持ちから起こる面ばかりではありません...
美容の世界は、私たちの生きるための利益を生む場所でもあります。
だから同時に、「儲けたい」という気持ちも大きく存在しています。

それも、もっと多く。今よりも...

正直に吐露します..

実際は、こちらの気持ちの方が強いかもしれません。。

しかし、そうして私たちが儲けるためには、まずなによりも、「あなた」に向くことが重要だと考えています。
あなたにご満足頂かないことには、何も始まらないのです...

あなたに満足して頂くためには、、

まずはあなたに、「私たちの価値」を認識して頂く事が、必要不可欠なこともわかっています。

ですので、あなたが私たちを判断できる一助となるように、私たちからの「メッセージ」を掲載していきたいと考えています。

本来ならば、次から次に、コラム化できればよいのですが...
でも、想いを伝えることは、生半可な気持ちからは行えません。
あなたに想いを伝えるには、片手間ではできないのです。

それは、私たちの「渾身の想いを込めたもの」でなければならない、と思っています。

しかし、、

魂を込める理由

私:ラポール代表の荒井は、美容業界での経験は長いことは長いです。
ですが、メーカーとして自らのブランドを立ち上げたのは、2017年の7月です。
それまではずっと、代理店として他社ブランドを扱っていました。

そうした始動間もないメーカーです。

なので、大手メーカーとは大違いなのです..
いつも社長室のイスに座って、部下に指示を与えてれば業務が回るようなわけにはいきません...
何から何迄、協力してスタッフ皆でこなさないといけない会社なのです。

よって、更新頻度はそう高くできないと思います...
でもその分、掲載した記事への魂の込め方は、誰にも負けません。

実際、「魂を込められた」と想えるメッセージでない限り、あなたに、何かを伝えることなど不可能でしょう...

だから、ひとつひとつの記事を、魂を込めて記していくことを誓います。
ですのであなたも、私たちからの渾身のメッセージを、じっくりとご拝読いただけましたら幸いです。

恋される美髪へ!

そして、製品作りにおいても、魂を込めて、誰にも負けない製品を生み出しました。
あなたがもし既に、お手に取ってお使い頂けていたとしたら、心より感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございます。

またそれら製品の流通においても、
  • 真摯なお客さまへの想い
  • 優れた技術と、あくなき進化の追求
  • そして、日々の仕事に魂を込めて取り組まれている

・・私たちは、そうしたマレーア・サロン及びTAKUMI美容師と共にあります。
こうしたマレーア・サロン及びTAKUMI美容師を、ご愛顧頂けましたら、それに勝る喜びはございません。

そしてこのメッセージの最後になりましたが...
いずれにしても、私たちが大切にしている想いは変わりません。

「あなたが、あなたの大切な誰かから、今よりもっと恋い慕われるようになれますように!」・・このことを、祈念しております。

マレーア・レナータSYSTEM
   ラポール:代表   
荒井克博

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